義父の家での出来事のあと、夫は瑠璃子の旦那さんと話をしたらしく、一週間限定で淫らなスワッピング生活が始まった。
つまり、私は瑠璃子の旦那さんの妻として尽くすことになりました。
「雄一さん、おひさしぶりです。瑠璃子の姉の百合枝です…
ご存知のように私は目が見えないので、何かとご迷惑をおかけしますが、ここにいる間は、あなたの妻としてがんばりますので宜しくお願いします。」
「百合枝さん、こちらこそ宜しくお願いしますよ!
旦那さんからこの話を聞かされた時は驚きましたが、実はすごく楽しみにしてたんですよ!」
「そうだったんですね!そう言ってくださると私も嬉しいですけど、こんな身体なので…ごめんなさい」
「百合枝さん、何言ってるんですか、大丈夫ですよ!
瑠璃子みたいに調教してあげますからねっ!」
「えっ!?調教!?瑠璃子みたいに!?」
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