「お義父さまっ!百合枝も変態マゾ女でございます…
お好きなようになさってくださいっ」
ついに私は義父の奴隷として覚醒してしまった。
「おぉ~っ、スケベな百合枝さん、さっそくじゃが、ワシのチンポをしゃぶってもらおうかの」
「わかりました。お義父様…」
私は義父のペニスを咥えようと顔を前に突き出したが…ペニスがない。
「お義父様!?どこにいらっしゃるんですか!?」
「百合枝さん、ワシは少し離れたところに立ってるから、手探りでペニスを探しなさい!瑠璃子さんも手伝いなさい!」
「ゆりちゃん、もう少し左よっ!うグッ…あっっんっ…」
双子の瑠璃子が夫に犯されながら、私に指示してくれた。
義父は一言も声を出さないので、私は必死で義父のペニスを手探りをした。
あっ!あった!義父のペニスだ。私は強く握り締めた。
「百合枝さん、さすがじゃ!目が見えなくてもメス犬みたいにワシの臭いチンポを嗅ぎ分けたんじゃろう!」
「あっ、はいっ、お義父様!」
ほんとうは手探りで偶然に触れただけだったけど、私の嗅覚で嗅ぎ分けたことにした。
「百合枝、なかなかやるじゃないか!
瑠璃子っ、おまえも俺のチンポの臭いを覚えろ!
瑠璃子、おまえの鼻の穴に射精してやるからな」
「はいっ御主人様、瑠璃子は御主人様のペニスや精液の匂いを覚え込みます」
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