「百合枝…おまえは美人だし、スタイルもいいからどこへ行っても男達の視線を浴びているんだぞ。」
夫は自身の硬直したペニスに私の長いサラサラの髪の毛を絡めながら興奮しているようだ。
「しかも、どれだけおまえに視線を浴びせても、おまえには見えないのだから、イヤラシイ男達はイヤラシイ視線を浴びせ放題だ。」
夫の鼻息が少し荒くなるのを感じながら、私の身体も反応が表れ始めていた。
「あなた、そんなふうに言われると恥ずかしいです。」
あぅっっ…私の髪の毛にペニスが激しく絡まって引っ張られている。
思わず声を漏らしてしまった。
※元投稿はこちら >>