「ほらっ瑠璃子!もっと腰を振れっ!」
夫の声が飛んだ。
「はっ、はいっ御主人様!」
瑠璃子が喘ぎながら反応している。
私は今ここで何が起きていて、これから何が始まるのか瞬時に理解した。
「百合枝さん、あんたも瑠璃子さんみたいな変態マゾな女なんじゃろう!
ワシのチンポにご奉仕したいんじゃろう!?」
「えっ!?いえ…私はそんな…」
私がハッキリしないでいると再び夫の声が飛んだ。
「百合枝!ハッキリしなさい!おまえは恥ずかしいことが大好きだろ!
親父に恥ずかしいことをしてもらえ!
おまえと同じ顔をした瑠璃子もドスケベだぞ!」
目の見えない私の目の前で瑠璃子を犯しているのだろう…
瑠璃子の喘ぎ声、イヤラシイ音や匂い…私の聴覚、嗅覚が鋭く反応している。
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