私はフレアスカートを履いたまま…義父からもらったパンティを履いた。
「百合枝さん、なんで今履いてるパンティを脱がなかったんじゃ!?」
「それは…そのぉ…」
「その?…なんじゃ?」
「履いてなかったんです…」
「百合枝さん、あんたノーパンでここに来たのかね?」
「はい、お義父様。。」
「驚いた…なんちゅうスケベな嫁なんじゃ!」
夫は私に耳打ちをした。
「百合枝、スカートを捲くって親父に見せてやれ」
私は…見えないけど義父のイヤラシイ視線を感じながら
ゆっくりゆっくり、フレアスカートを捲り上げて義父にもらった卑猥なパンティ姿を披露した。
「百合枝さん…イヤラシイのぉ。。
じゃが、やっぱり良く似合ってるのぉ~
年寄りのチンポがひさしぶりに元気になってきたわい」
「お義父様…百合枝は恥ずかしいです」
私は新しい下着をはしたなく濡らし始めていた。
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