「親父、興奮しすぎだぞ…」
夫が嫉妬気味につぶやいた。
「まあ、そう言うな、百合枝さんみたいなべっぴんさんを見たら誰でも興奮するに決まっとる!それより、百合枝さんにプレゼントがあるんじゃ!」
「えっ!?私に…ですか!?」
どうやら夫は、私が来ることをお義父様に事前に連絡していたらしい。
そうこうしているうちに私の手に何かが手渡された。
私は目が不自由なので、箱やラッピングなどはつけなかったようだ。
「あっ、お義父様ありがとうございます!で、これはなんですか!?」
なんだか、布のような手触り感だけど…
「パンティじゃよ!是非とも百合枝さんに履いてもらいたくてな!」
えっ、そういえば…私、今パンティ履いてなかった。
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