私は車の振動に合わせて、夫のペニスを強くバキュームしながらストロークし続けた。
「百合枝、俺のペニスのカタチや味をしっかり覚えろよ!」
ジュルルッッポ…ジュッポジュッポジュッポ…
「うっぐっっ…はひっっ」
私は夫のペニスを咥え込んだまま応えた。
「うぅっ…百合枝、たまらんっ!出すぞ!」
「はひっっ、だひてくだふぁいっ」
夫は運転しながら射精した。
ドクンっドクンっドクンっ…
射精の瞬間、夫のペニスは更に大きく膨らみを増した。
私はペニスをしっかり咥えたまま、夫が精液を出し終えるのを待った。
「ヨシっ、飲め!」
夫の合図と同時に私は喉を鳴らしながらそれを飲み干した。
夫は優しく私の頭を撫でてくれている…私はこの瞬間がすごく好きだ。
ペニスを舌で絡めながら綺麗にお掃除を終えると夫の股間から口を離した。
「百合枝、ありがとな!おまえのフェラは最高だよ!」
私は舌舐めずりをしながら…
「エヘッ…私ね、あなたのペニスや精液が大好きですから、いつでもどこでもやらせていただきますよぉ」
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