「君たち、どけどけっ」バタンッ!
男の子たちを押しのける夫の声と同時に夫が車に戻ってきた。
「百合枝、興奮させてもらったぞ!おまえ…やっぱり変態だな」
夫が激しく興奮しているのがリアルに伝わってくる。
私は夫の激しく勃起したペニスを握らされている…
「百合枝、おまえ…シートを濡らしてほんとうにイヤラシイな」
「あなた…恥ずかしいです。
でも、恥ずかしくて私も凄く興奮してしまいました。」
私は夫に頭を押さえつけられてペニスを深く咥え込みました。
そしてそのまま…車が動き出しました。
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