ある日のことです。
夫は目の不自由な私を車に乗せて出かけました。
「百合枝、出かけるから下着を脱ぎなさい!」
「えっ!?出かけるから脱ぐんですか!?」
私はフレアスカートを履いたままで下着を脱ぎながら夫に尋ねた。
「あぁ、百合枝の変態的な羞恥心を満たしてやろうと思ってな」
下着を身に着けていない私を乗せて夫は車を走らせた。
しばらくすると車が止まった。
夫は車の窓を少し開けて、ワイヤレスイヤホンを私の片方の耳にはめると
車を降りてしまった。
「百合枝、聴こえるか!?」
「はい、あなた。聴こえます…いったい何が始まるのですか」
「百合枝、そこで一人でオナりなさい!」
「はい、あなた…百合枝はここでオナります」
私は、わけがわからないまま股を開いて指を濡れた花弁に押し当てた。
そのうち、ざわざわとした声が車の外から聴こえてきた。
「うっわっ!すげぇ~、おいっ見てみろよ!」
若い男の子の声だわ…
「百合枝、ここは男子高校生の通学路だからな。車の中のおまえを覗き込んでいるぞ!」
イヤホンから夫の声が飛んできた。
あぁ…私の淫らな姿…若い男の子たちに見られているのね。
目は見えないけど男の子たちの熱い視線を感じている。
「百合枝、男子高校生に見られて興奮してるんだろう。俺が車の外から指示してやるから安心して変態行為してみろ」
「あぁ…あなたぁ。私…恥ずかしくてたまらなく興奮しています。男の子たちの熱い視線や荒々しい息づかいを感じながら、指のクネクネが止まらなくなりました」
私は短めのフレアスカートの股を大きく開いて
「あぁぁっんっ…君たち、イヤラシイおばさんを見てねっ」
私は車の中でハァハァ喘ぎながら淫らな羞恥心に満たされて興奮していた。
※元投稿はこちら >>