テルは待ち切れなかったのか10分前には現場に来ていた。
職質されるリスクを国分は嫌い、テルにも時間厳守を支持していたのだが・・・。
幸い職質される事もなく5分前・・・。
前回は顔もしっかり拝めていなかっったが、今夜は薄明かりの中さなえを視認できた。
国分の言った通りさなえはやってきた、警察の監視も見当たらない・・・。
やはり、さなえは俺達に・・・いや、国分に反抗しない・・・。
俺は、さなえが入ってすぐに中の様子を探りながら使用禁止の貼り紙をする・・・・。
国分に指示された通りに・・・・、そしてまたマスクを着ける。
今度は変声器は付いていない、単独では不要とこれも国分の指示でした。
そして、個室が静かになった事を確認し、時間を見てドアを開ける。
盗撮のモニタ以外ではじっくり見た事のないさなえが、下着姿でアイマスクをして
便座に座っていた、俺は後ろ手に固執の鍵を掛けた・・・。
さなえは、俺の気配にビックっとし、少し震えている様だった。
俺だって、単独は初めてだ、息が上がってアドレナリンがどくどく出ている。
さなえ) 国分さん・・・ですか?・・・ですよね・・・お願いです・・・
私はどうなっても良いんです・・・だけど・・・娘・・・はるかだけは・・許して下さい・・・。
俺を国分さんだと思ってやがる・・・、俺達にそんな慈悲は無いよ・・・。
国分さんに目を付けられたらもう獲物・・・何でも受け入れるしか無いんだよ・・・。
俺はさなえの問い掛けには答えず、撮影用のスマホをムービーにしてセットして、さなえを脱がしていく・・・。
さなえは観念した様に抵抗しなかった。
ブラを外すと小ぶりだが形の良い乳房が露わになる、ショーツとストッキングは一緒に脱がした。
さなえはこんな状況でショーツを濡らしていた・・・恐怖からなのか期待からかは判らない・・・。
さなえの言ってる事と身体の状態はつじつまが合わない。
俺は赤いヒールはだけは履かせておいた、そしてその両足をあげて、開きご開帳である。
既に受け入れ態勢は出来ており、乳首も勃起している。
それでもさなえは恥辱に耐えている様だった。
キチンと手入れされたアンダーゾーンは子供が中○生がいるとは思えない程だった・・・。
もう我慢なんて出来なかった、ベルトを外しズボンとトランクスを下ろして挿入する。
前は、国分の出した後だったが、今日は俺が最初だ・・・。
基本、俺達は愛撫はしない・・・、でもさなえの恥辱に耐える姿は俺の加虐心を刺激する。
俺は一旦ペニスを抜いて、今度は俺が便座に座って、バックで挿入する。
カメラに向かって、さなえの胸を捏ね上げる、ぶっすりと刺さったペニスが写っている。
今迄の獲物の中でも極上の部類だ、深く刺さったペニスは徐々にストロークが早くなっていく
挿入されているさなえにもその感覚は伝わっている。
さなえ) ま・・・また・・・中に出すの・・ダメ・・中はいや・・・お願い・・・やめて・・・。
今迄、唇を噛んで声を押し殺していたさなえが叫ぶ・・・、俺は口にショーツを入れて
ストッキングで両手を拘束した。
やはり、嫌がる女を征服する感じは最高だ・・・。
少し引っ込んだ射精感はすぐに復活する・・・ドピュ・・・一番深く入ったところで俺の欲望を吐き出した。
個室の良いところはすぐに洗い流して、次のラウンドに入れる事。
さなえを便座に座らせビデで洗い流す。
声を出すとダメだと悟ったさなえは、ショーツを抜かれて小声で話す・・・。
さなえ) 声を出してごめんなさい・・・もうこんな事・・・やめて・・・。
俺はさなえを床に座らせて、お掃除フェラをさせる・・・、俺の性液もさなえの愛液も混じる物を
さなえは怯えながらも舐めとっていく、時折頭を押さえ付けてイマラにする。
前はこんなにゆっくりと見られなかった、そしてこんなに恥辱を感じながらも肌が上気しているのは
さなえにマゾの嗜好がある事を俺にまで感づかせる。
それに、さなえは覚えが早かった、フェラのやり方さえ既に覚えている様だった。
みるみるうちにペニスの硬度が回復する。
さなえもそんな自分に酔っているよだった、あっけなくさなえの口撃に陥落してしまう・・・。
口に大量に出された性液を口を持ち上げ鼻をつまむ・・・息ができない為、さなえは飲み込む・・・。
俺たちの様な嗜好の人間を喜ばせる為に存在している女・・・、まさにさなえはそんな素質を持っていた。
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