人妻熟女 官能小説

国分の行き付けの飲み屋でテルと話し込んでいた。

テル) なあ、またあの女抱きてえよ・・・、あの夜は最高だったなあ・・・。
口からおまんこ、アナル迄、俺たちのスピルマ溢れてたよなあ・・・。
あの、中○生もやっちまいてえなあ・・・。
なあ・・・またやろうぜ・・・。

国分) あの女ならええで・・・、俺も今考えとったんや。
俺の読通りあの女はなんでも受け入れるやろなあ・・・。
俺以外に狙われてると思い込んでるからなあ・・・。
約束守れたら、テル一人でも犯ってみるか？・・・。
なんも考える事あらへん・・・俺が仕立てたる。
この前もテルには言ってなかったけど、緊急避妊ピル飲ませたんや。
孕んでもおもろいけど、すぐじゃ楽しまれへんやろ・・・。
事が済んだら飲ませるんや、どや？単独犯やってみるかあ？

テル) 国分さん、いつも誘ってくれて良いんですか・・・単独は初めてだけど
大丈夫かなあ・・・。

国分)なに言うてんねん、いつかは独り立ちせなあかんねんで、俺の手口は全て教えたる。
まあ、そういう意味ではあの女は練習台のようなもんやな。
さて、今度の手口はこうや・・・。
この前、あの女開放した公園覚えてるやろ、便所あったん覚えてるか？多目的トイレ有ったやろ。
そこであの女の抱かしたる。
お前は何も考えらんでええ、行って好きなだけ抱いたらええ。
クスリ飲ますのと、目隠しは絶対とらさんことや。
全くの他人を装わなあかん・・・・それだけや・・・。
時間は今夜9時や、絶対捕まらん、心配無用や・・・ほな楽しんできてや・・。

テル) 判ったよ・・・ありがとう・・・楽しんでくるよ。
でも、そんなに早く準備って出来るん？

国分) まあ、任せとけ・・・あ、それと証拠写真と、下着はええけど、帰りにマズイ様な
格好にはさせらんようにな。

そして、テルは帰って行った。
俺はさなえにメールを入れる・・・。

『さなえさん、今夜は場所を変えよう、はるかちゃんご飯食べさせたら、近所の公園の多目的トイレに
入って、目隠しして待っといてえなそっち行っても良いんやけど・・・新嗜好や、絶対声上げたり
抵抗したら・・・判るよね・・・、ああそうや服も脱いで畳んどいた方がええんちゃう・・・』

この間のレイプは自分じゃ無いと言っておきながら、こんな事言ったらバレるんじゃ無いかと思うが
俺にはあり確信があったのだった。
そして・・・・



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