時を少し戻して、家でさなえの帰りを待つはるか・・・。
はるかも学校での悶々とした気持ちがおさまらなかった・・・。
帰ったらママの玩具を調べてみようとリビングを物色する。
ソファーの下に何やら古ぼけたカバン・・・。
恐る恐る開けてみた・・・これだ・・・ママが使ってた大きくて太い漆黒の・・・。
手に取って判るこの大きさ・・・、自分の玩具とは全て大きさが違った。
やはり、大きさで実際に使う勇気が出ない・・・。
とても、ママの様にすっぽり収まると思えない、お腹を突き破ってしまいそう・・・。
どの位対峙していたのだろう、いつもならママの帰ってくる時間・・・・。
そう思った時にチャイムが鳴る・・・。
(毎度ありがとうございます出前館です、ご注文の商品をお届けに来ました)
あれ?ごう言う事・・・とりあえず受け取るかな?・・・。
注文者はママで、私宛だった・・・メモが入ってて・・・。
(はるかちゃん、ママ遅くなるからこれを食べてお留守番お願いします)
こんなことってはじめてだったけど、ママからと言う事で警戒心はなく受け取っていた。
丁度良い時間だったので、そのままダイニングでばんごはん・・・。
暫く食べていると、なんだか部屋が暑くかんじる・・・。
なんか、前に感じた感覚・・・動悸がして心拍が上がる・・・こ・・・これって・・・
乳首が硬くなってショーツが濡れている感覚を伝えてくる・・・。
目が潤みテーブルに置いた玩具が気になってくる・・・。
ママは遅くなるって言ってるし・・・パパも暫くは帰って来ない・・・。
ドキドキする・・・こんな所で・・・。
したいと言う欲望に抵抗できなかった・・・。
フローリングに固定してスイッチを入れてみた・・・ぬらぬらと漆黒のそれは艶かしく
淫靡な姿を晒している。
ママの様に跨って膣口に当てて見る・・・ぐにょ・・・先が侵入した・・・。
カリの部分まで侵入した時に強烈な痛みが・・・。
これが・・・処女膜・・・かな・・・いたいよ・・・。
我慢できる痛さでは無かったので挿入は諦める・・・。
仕方なくそれを抜き脚で挟んでみる、それは半分以上私の股間から自分を主張していた。
これは無理だよ・・・けど・・・何・・・この感じ・・・。
股に挟んだそれは動いている為クリまで刺激していた。
き・・・きもち・・・良い・・・自然に腰を動かしだす・・・。
素股をしぜんにじっこうしていた。
そこからは何も覚えていない・・・。
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