一方、国分の部屋・・・・。
国分) テル・・・今夜の女どないやった?、ほれお出ましや・・・
二人はモニタでさなえとはるかを見ていた。
はるかは、国分の送った媚薬入りの食べ物で身体が熱くなって我慢できずに、さなえの玩具を
使っていた、テルドをずっと見ている・・・きっと大きさに躊躇していることは想像に固く無かった。
意を決して小さなおまんこにあてがって見る・・・先っぽがちょっと入ったかと思うと・・・。
媚薬で緩くなっているとはいえ、処女膜を突き破るのは勇気がいるのだろう・・・。
それでも媚薬の効果は幼いはるかおも飲み込む・・・・。
よほど最初が痛かったのか、素股を始めたようだ・・・。
漆黒のテルドは、はるかの愛液でヌラヌラと・・・このままじゃ本当にテルドが初めての人になる・・・。
しかし、はるかはそれまでに逝ってしまった・・・。
まるで俺にレイプされたように・・・。
そこにしばらくしてさなえが帰ったのだ。
俺たち二人で楽しませてもらった挙句昇天しているさなえを用意していた服とショーツを着せて
公園のベンチに座らせて置いたのだった、他の男にまたやられるのも一興だが、交番のポリさんに
声をかけて置いた、今夜は俺たちの性液便器に成り下がったさなえを見たかったからだ・・・。
はるかの様子を見たさなえは予想通りの反応を見せる。
そして、メールが入る・・・、俺がやったんじゃないと返事を入れると・・・。
まさに俺が見たかった表情を見せた・・・。
希望が揺らぎ、絶望が心を侵食して行く・・・、俺はこれを見たかったのだ。
実際に味わう事も良いのだが、今回の様に仕込みから全て俺が描いたストーリーに踊らせる・・・
初めての試みただったが予想以上に興奮した・・・。
テル) 今度は、この女の子やっちゃうんだね・・・・また誘ってくれよ・・・。
何でも手伝うからさ・・・。
国分)そうやなあ、ちょっと後にはなるけど、さなえを恥辱のする道具やからなあ・・・
俺は親娘奴隷に育てるつもりやねん・・・。
楽しそうやろ・・・テルも付き合ってくれるよな・・・。
二人は顔を見合わせて薄ら笑いを浮かべていた。
モニタには絶望に自失しているさなえが写っていた・・・。
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