子宮にドクドク注入されながら、今度は口を犯していた男がスパートを掛ける。
食道から口が性器されてしまう・・・。
少しの抵抗を試みたが、両手も両足も自由は効かず、腰にも顔にも男達の腰が打ち付けられた・・・。
国分の相棒) オオ・・・イイネエ・・・メカラヒカリガナクナッテイク・・・ゼツボウッテヤツダ・・・。
ソンナメデミラレタラ・・・イキタクナルヨ・・・フン・・・
口では無くそのまま胃に流し込まれる・・・。
けれど、少し気道に入ってむせる・・・、口を塞がれて逆流した性液は鼻から溢れた・・・。
苦しい・・・、やっと口が解放されて鼻から流れた性液が口に入った・・・。
そのまま顎を持たれて口を開けられた・・・鼻から入った性液まで指を入れられ口内を蹂躙された・・・。
さなえ)も、もう・・・許して・・・、生でされたら・・・妊娠しちゃう・・・お願い・・・。
国分)アア・・・オレハイイヨ・・・アイボウハネ・・・ソンナコトイッタラ、シランデエ・・・。
(テル、交代や)国分は目くばせで指示を出した。
テル)コンドハ、オマンコ・・・ヤッパリイヤガルノヲ、ムリヤリヤルノガイチバンヤ・・・。
そう言って私の手錠を外して後ろ手に付け直す、さっき切ったショーツは私の口にねじ込まれた・・・。
一人が横になり、私を上に乗せる、もう一人が私の膣から流れ出る性液を指で掻き出していた。
国分)イツモニバンメデ、スマンナ・・・
そう言いながら、さなえのアナルに性液を指で入れていた。
さなえ)(まさか・・・アナルは・・やめて・・・そんな太いの・・・入れられたら・・・壊れちゃう・・・)
はあああ・・・・。
グニュ・・・ずぶり・・・ビチ・・・肉を割く様な音と排泄にしか使ったことの無いアナルにペニスが侵入する。
したの男のペニスも侵入し、膣と大腸の薄い感覚が無くなる程の衝撃が私を襲う・・・。
アナル処女を無理矢理奪われていた・・・。
男の性液と私の愛液を潤滑剤にして前と後ろからサンドイッチにされていた。
口枷と変わってショーツが声を出せなくし、一段と自分が弄ばれている事を自覚する。
いつしかしたの男は乳房を揉んだり、乳首を吸ったりして愛撫している。
私もいつしか腰を振って、今の状況を堪能している・・・、これが・・・レイプなんだ・・・。
メスの事情など全く無視され、オスの欲望だけが渦巻いている。
私が感じていると悟られたのか、後ろの男は下の男から私を引き離し、2本のペニスが
一段と深く突き刺さる・・・。
アナルセックスはそんなにスピードが出ない、ゆっくりしたストロークになる。
しかし、膣は違う・・・激しく下から突き上げられ・・・私の腰の中は2本の野獣が
ゆっくりと、激しく暴れ回っていた・・・こんなの・・・初めて・・・。
小説で妄想していたが、リアルはこんな感じ・・・。
今度は二人が一緒にスパートを駆け出した・・。
知らぬ間に口からショーツは抜かれて・・・。
私の心の声は二人に聞かれ、それが刺激となってスパートを駆け出したのだった。
さなえ)ふぁわあ・・・しゅごい・・こんな・・・逝っちゃう・・・もう・・・だめえ・・・。
三人同時に逝ったのか、私の中にたくさんの性液が注ぎ込まれた・・・・。
私が覚えているのはここまで・・・。
気が付いた時にはマンション近くの公園だった。
お巡りさん)もしもし、こんな所で寝ると風邪ひくよ、飲み過ぎたの?
お巡りさんの声で目が覚めた、服は新しい物に変えられ、公園のベンチでバックを持って眠り込む・・・。
コンパかなんかの帰りと思って声を掛けてくれたようだった。
私は夢だったのかと思ったが、ショーツはエッチな物に変えられ、前も後ろも、立った途端に性液が溢れていました。
はるかは大丈夫なの?・・・急に気掛かりになり家に帰った・・・。
そこで私が見たのは、国分が用意したであろう食事を食べてダイニングで私の玩具を使っているはるか・・・。
どうやって使い方を覚えたか、大きなテルドを股間に挟んで眠っていた・・・。
私は国分が、『いつでもやれるんやで・・・』そんな風に言ってるような気がした・・・。
力を入れると溢れ出す性液を気にしながら、はるかを抱いて部屋のベットに寝かせる。
主人が帰って来なくて良かった・・・けれど・・・私・・・妊娠しないかな・・・。
バスルームでシャワーを当てて全てを掻き出していた・・・。
そして、国分にメールを入れた・・・。
『国分さん・・・酷いです・・・騙してたんですね・・・今夜の事は忘れます、だから私達親娘に近付かないで
娘に酷い事しないで下さい・・』
国分からすぐに返信が来た・・・。
『何の事ですか?待ち合わせの場所に来ないし、さなえさんこそ酷いんちゃいますか?
今度、そっちに行くさかい、俺の忘れ物持って帰るから・・・』
私は驚きを禁じ得なかった、あの男達は国分と関係ない・・・
恥辱の全てを味あわされて・・・いったい何だったと言うんだろう・・・。
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