車が止まった事で、これから何が起こるかお互いに判っている様だった。
さなえは、目隠しをされて口枷をしているので状況が判らない・・・・。
ただ、車が止まった事、ずっと右側に人の気配と、運転している人の気配は、国分のメールで
想像していた事と違っている。
それでも最初は国分が何か考えがあっての事で擬似的な何かだと思い込んでいた。
しかし、その者達の会話を聞いて戦慄が走った。
声は変えられ、国分かどうか判らず、しかも二人いる・・・。
明らかに拉致られていると気付く・・・。
この状況ではレイプしか想像出来ない・・・、国分は足を洗ったはず・・・。
けれど、獣の匂い・・・むせかえる様な男の匂い・・・視覚も閉ざされて、頭がクラクラする・・・。
国分の相棒) ヨウ・・・コワイカ?・・・ダレダカワカランヤツニテイコウデケヘンノヤカラナ・・・。
ホラ・・・モットコワガレヨ・・・モエヘンヤンカ・・・。
そう言いながらうなじに舌を這わされる・・・。
さなえ) (キャ・・・なに?・・・)
口枷のせいで声が出せない・・・、ただ鼻を鳴らすだけ・・・。
国分)サア・・・ショータイムヤ・・・
運転席にいた男が後ろに回って来た、シートの天井の手摺りに手錠を掛け
二重に手錠をされて、両手を広げる形にされる、そして・・・・
シャツの胸に手が掛かり、一気に引き裂く・・・、ブラも脱がせるのでは無く
ずり上げられる・・・一人目が乳房に吸い付いた・・・。
さなえ) (い・・・いや・・)
またしても、鼻息が荒くなるだけ・・・。
そして、スカートを捲り上げて、両足をもう一人の肩に乗せた・・・。
国分) サア、オトナシセナダイジナトコ、キッテマウデ・・・。
男は開いた脚の中心にハサミを当てる・・・。
わざとクリに冷たい刃を当てた・・・。
さなえ)ふぁわ・・・あぐうう・・・ひゃめて・・ダメ・・・
本当にクリを切られるんじゃないかと私は、少し漏らしてしまう・・・。
シャキッジャキン・・・ショーツは解剖する様に切断された・・・。
国分) コワカッタトミエテ、チビッタナ・・・サア、アイブナンテナイゾ・・・
オレタチヲタノシマセロ・・・・。
男は私に大きな一物を突き立てた・・・、夫とは比べようも無いほど大きく
太く、長い・・・同時にもう一人の男も口枷を取り、口に突き立てる・・・。
その一物も私の食道にまで達し、イマラ状態になっている。
嘔吐線も超えているが、吐き出せない・・・。
さなえ) はぐぐ・・・ぐえ・・・はあ・・・おはあ・・・
息も苦しい・・・気が遠くなって行く・・・。
下からも突き上げられる、子宮口に当たってる・・・。
国分)アア・・エエワ・・・コノムリヤリカンガエエンヤ・・・コドモウンドルケド
エエモンモットルワ・・・ホレ・・・モウダスデ・・・サイキンヤッテヘンカラ
コイデエ・・・タップリソソイダル・・・ハア・・・ハア・・・ドヤ・・・
さなえ)ファめ・・・中は・・・いやあ・・・
私は子宮に沢山流し込まれるのが判りました、けれどまだ終わりじゃ無かった。
※元投稿はこちら >>