ママ・・・おはよう・・。
私はママを直視出来なかった・・・昨夜のママの姿は予想もしていなかった状況だったから・・・。
私より大きな胸・・・それよりもあんな大きな物がママの中に収まって、それからも掻き回すように
ママは自分の手でやっていた・・・。
きっと、誰かを想像して・・・でも・・・それじゃあパパはどうなの・・・。
あの大きさはパパの大きさなの・・・。
大人じゃなきゃダメなのかな・・・。
朝からこんな事・・・私やっぱりおかしいの・・・。
パパはもうお仕事に出ていた、はるかも早くしないと・・・。
ママの事も気になるけど、学校行かなきゃ・・・。
私は家を出た、いつもと同じ通学路・・・、いつもと同じクラスメイト達・・・。
みんなもあんな事するんだろうか・・・。
みんなのママも・・・。
相談なんか出来ないよ・・・。
教室に着いて、自分の変化を知る・・・。
今迄は意識しなかったけど、何気に角が気になっている。
クレパス辺りを机の角に擦り付けている・・・、みんなに気づかれない様に・・・。
椅子に座ってても、自然に股間に手がまわる・・・。
乳首も硬くなってスポブラに擦れる・・・。
こんな事って・・・やっぱりはるかおかしい・・・の・・・。
こんな焦ったい・・・、どうしたら・・・。
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