人妻熟女 官能小説

千切れそうな位に勃起した乳首・・・。
小豆の様だった物がさくらんぼみたい・・・。
恐る恐る触ってみる・・・？！痛いほどの快感が頭を駆ける・・・。
雷が直撃した様だ・・・、ショーツの中にも手を入れる。
オシッコを漏らしたみたいに、びちょびちょになっている。
おしっこの穴の辺りを触ると、普段小さな物が大きい・・・、少し触れただけでも
これも電気が走る・・・、どっちも同じ様にあの写真の様にしたら・・・。
でも、本能が快感を求めていた。
最初の階段を登ると、もっともっとと求め出してしまう・・・。
口枷で声が出せないのも余計に反応が強く出る。
怖い・・・、快感は大きな波となって襲ってきた・・・。
もう、快楽の虜・・・、卵が二つ付いた様な玩具・・・スイッチを入れると、ブイーンと
振動している・・・指に変えてそれを使うとすぐに意識は飛んでしまう・・・。
初めて逝くと言う事を体験した・・・。
もう十分受け入れ態勢が出来たのを無意識に理解し、まだ何も踏み入れた事の無い
バギナにバイブを入れてみる・・・小さ目なそれは処女の私のバギナに侵入する。
媚薬で十分にほぐされたバギナに侵入したそれは、痛くない・・・。
不意にスイッチに触れたのか、それはウネウネと動き出す。
さっきの卵で乳首を摩りながら、バギナのそれを痛い手前で出し入れした。
私はあっという間に昇天する・・・、涎を垂れ流し、おびただしい愛液を流しながら・・・
玩具での初体験をしてしまう・・・。



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