はるかは実際自分の好奇心を抑えられずにいた。
目の前の未知の物体・・・、やはり最初に手に取ったのは口枷でした。
昨今のアニメのブームで何の為に使われるのか判らずに、コスプレしている同年代の少女を見ており
ハードルが低かったのだった。
恐る恐る口に咥えてみる・・・・。
頭の後ろに紐を回してようやく、喋ったり物を食べたり出来ない事を理解する。
また、口に涎がたまる事も判った・・・、そして涎が口から流れ出る・・・思わず飲み込んでしまう・・・。
はるかは媚薬を体内に入れてしまう・・・。
徐々に身体の芯が熱を持ち出し、涎がさっきより溢れ出す・・・。
あっと言う間に幼い身体を媚薬の効果が襲い出す。
口枷から溶け出した媚薬は容赦なく、はるかの貞操観念を破壊する。
自身では気付かぬまま、上気して乳首ははち切れそうに勃起し、幼い花弁は蜜を蓄えていた。
全く未知の体験・・・。
男性経験も自慰すら未経験のはるか・・・。
視線は宙を泳ぎ、熱にうなされている様に意識も揺らいでいる。
呼吸も荒れて、胸が苦しい・・・。
熱い・・・、制服を脱ぎ、ショーツとソックスだけになる。
まだ膨らみも小さな乳房は、その頂点の乳首が自分の物と思えない位に膨らむ・・・。
口から溢れる涎がそこまで伝っていた。
ショーツのクロッチはこれもオシッコを漏らした様だ・・・・。
さっきの写真・・・こんな風に・・・。
もう、妨げるものは何も無かった・・・・。
※元投稿はこちら >>