人妻熟女 官能小説

私が触ったのは・・・、ぬいぐるみの後ろに入っていた物・・・。
ママが・・・こんなの・・・頼んだのかな・・・。
それは、私には名前なんて判らないけど、男子の・・おちんちんに似たものと
同じ様だけど少し細くって、長い物・・・それとアニメで禰槌豆子が咥えてる様な物。
なんに使うかなんて想像もつかない・・・。
こんな物送って来るなんて・・・ママは何を考えているの・・・。
全部出すと、底の方に写真が入ってる・・・。
顔が判らないようにマスクをしている様です。
こんな写真・・・なんだかエッチだよ・・・どうしてママ・・・こんな・・・
けれど、私の目は釘付けになる・・・、目の前の道具を使っている写真なのだ・・・。
どんな気持ちなの・・・こんなの・・・入れて・・小さいのはお尻に・・・・。
禰槌豆子のしている様なのは、声を殺すため？
着替える事も忘れて見入っている、これって・・・こんな風に使うんだ・・・。
好奇心は私を大胆にする・・・、もう自分でやってみたくて仕方ない・・・。
今なら家には誰もいない・・・。
私はとりあえず真似っこだけでも・・・、そう思ってしまった。
見ず知らずの男がその様子を固唾を飲んで見ているとも知らずに・・・。

※元投稿はこちら >>