俺には判っていたよ・・・。
国分は自室のモニタを確認して、あの口元をつりあげるようにニヤつく・・・。
目の前で、さなえはいつもの獲物の様に怯えながら俺を求めている。
きっと、俺のファイルに当てられたのだろう・・・、自分の妄想に呑まれた
結果だ・・・、嫌だ嫌だと言いながら冷たいフローリングにテルドを立てて
そこへ腰を落とし、最深部まで飲み込んでいる。
それでも、頭の中では、生娘の様に挿入される事に怯えているに違いない。
今度会った時には、カバンの中身を知った事と、道具を使った事を咎められる
そんな事すら望んでいる様に感じる。
俺に跨って腰を振るさなえ・・・、俺も思わず自分の物を扱き出す・・・。
目の前のモニタ、そして印刷したさなえの顔に迸りを放った・・・。
さあ・・・いつまで我慢できるかな・・・・・。
俺からはあえて連絡は取らない・・・。
この間も楽しみたかった・・・。
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