私の頭の中はもう、国分に犯された被害者の感覚になっていた。
真っ暗なリビングは、国分に追い詰められた被害者・・・。
やっと国分から逃た私は、この部屋に逃げ込んだ、裸にされた私は身体を隠す物もなく
ただ怯えるだけ・・・。
そして、ドアの前で足音が止まる・・・
(だ・・・ダメ・・来ないで・・怖い・・・)
そして、テルドをカバンから出して・・・。
(いや・・・ダメ・・そんなの・・・ダメ・・お願いやめて・・・)
テルドを自分で顔に当てながら、目の前にいない、国分を妄想していた。
(いや・・うんが・・はうう・・・ひゃめ・・うげえ・・・)
いきなりのイマラ・・、そして乳房を揉み上げる・・・。
(ひゃあ・・・痛い・・・ヒャめ・・・ふぉねがい・・・苦しい・・・)
こんな感じ凌辱されるんだ・・・あんなの入れられたら・・・壊れちゃう・・・。
私は暗いリビングで、妄想しながらオナニーを始める。
当然、あのぬいぐるみの前で・・・。
※元投稿はこちら >>