本当に初めて覗いたレイプに関した官能小説小説だったのです。
レイパーの心の心情などを興味深く読ませて頂いたものです。
被害者の心情に感情移入し出した私は、触発されて過去の体験を思い出します。
私は過去に目撃した事があって、その記憶が蘇ります。
また、コーナーが変われば、その小説のヒロインになれる事が驚きました。
そして、徐々にその魅力にはまっていくのでした。
読んでいるうちに、私でも書けるんじゃない?・・・、そんな事を考えてしまいます。
自分の経験や欲望をここでなら満足できる・・・。
そんな思いが強くなって、書き出さずにはいられなくなりました。
元々、イメプレで行っていたものが、自分本位で書けるんです。
でも、本当に書けるんだろうか・・・。
私はイメプレではしなかった、妄想力に頼らない取材とメインのシナリオを作ってみました。
まずは自分の体験部分の整理を行い、脚色をしました。
そこに欠けている部分を体験しようと思うのです。
最初に手掛けたのは、まさに夢物語・・・。
拙い文章だったのかviewは最初こそ出だしは良かったのですが、それからは今ひとつ・・・。
セックスの描写が弱かったのでしょうか。
それでも、エンドを目指して頑張ってみようと思います。
そして、今度はレイプものに挑戦します。
これもなかなか泣かず飛ばず・・・。
状況描写ばかりが鼻につくのでしょうか。
このレイプの話には少し思いはあるんです。
こうなったら、やはり表現にリアルさを求めるべき!そう思います。
でも、現実にレイプなんて・・・。
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