続きです。
出した後もまだカチカチのA君のペニスを私は握りしめ「入れて」とおねだりしました。
するとA君は「おばさんのオマ○コ見せてよ！」と言うので私は彼の前で足を拡げ指で拡げ見せました彼は「まだココ触ってないのに濡れてるね」と薄笑いを浮かべ顔をアソコに近づけてじっくりと観察しだしました。私は恥ずかしくなり足を閉じようとすると彼は私の足を持ち上げ「閉じたら見えないよ！」と言い指で愛撫しだしました。
敏感になってる私は思わず声を上げ腰をくねらせ彼に「お願い…入れて…我慢できないの！」とおねだりしました。
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