私は慌ててキッチンに戻り気持ちを落ち着かせていました。するとA君がやって来ました。
A「おばさんに見られちゃったね」と恥ずかしそうに言いました。
私は「年頃だから仕方ないわよね」と顔を見ず答えました。
A君下を向いたまま小さく頷き「前からおばさんみたいな女性に興味があって………帰ります」と言い帰ろうとしました。
その時私はとっさにA君の腕を掴み
「おばさんとHしたい?」と咄嗟に口走ってしまいました。
私もその時彼のオナニーを見て興奮してしまったんだと思います。
するとA君は「いいんですか!?したいです!」と笑顔で答え私に抱きつこうとしました。
私は「シャワーしてきて。寝室で待ってるから」と彼を浴室に行かせ寝室で待機しました。
程なくしてA君は腰にバスタオルを巻いたまま寝室に来ました。
もうすでに勃起してて股間が膨らんでるのがわかりました。
私はベッドに横になり「来て…」と言うと彼はもじもじしながら私の横へ来て「おばさん?本当にいいの?」と言うので「嫌ならいいよ。」と言うと「おばさんとHできるなんて夢みたいだ!」と抱きつきキスしてきました!
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