「では撮影を始めます。最初は僕が質問していきますので、西口さんは答えて下さい」
「は、はい…」
「西口さん、簡単に自己紹介してもらっていいですか?」
「え?…あ、あの…」
西口さんは黙ってしまった。
「西口さん、簡単に名前とか年齢とか言ってもらえればいいんですけど…」
「す、すいません…緊張してしまって…」
出演者は素人だ。よくあるパターンで折り込み済み
「分かりました、それでは渕上がお手本を見せますね」
「渕上くん」
「はい」
渕上が西口さんの横に座る。
「途中までプレイ含めて流しますので良く見ていて下さいね。」
「すいません…よろしくお願いします…」
出演者が複数プレイに同意していた場合のいつものやり方だ。渕上相手にエロい質問と行為をしているところを見せて、なし崩し的に性行為にもっていく。
「渕上さん、自己紹介をお願いします」
渕上がイヤらしい表情でニヤリとする。
「渕上梨花、29歳です。独身で、メディア関連の仕事をしています」
「渕上さんは彼氏はいるの?」
「私、バツイチなんですよ~。夫と分かれてからもう2年たちます」
「そうなんだ、悪いこと聞いちゃったね。それから付き合ってる人はいないんだ?」
「そうなんです」
「へ~じゃ、寂しいよね。セックスも全然してないの?」
「はい、2年間、ご無沙汰なんです」
ここで西口さんの顔が更に赤らんだ。
「じゃあ欲求不満でしょ?オナニーとかしてるのかな?」
「…ん~、たまにしてる」
「してるんだ。渕上さん見てると、とてもそんなイヤらしいことしてるとは思えないけどね」
「なんでてすかぁ?」
「いや、渕上さんは幼いっていうかロリだよね~、そんなさ、子供みたいな顔しててエッチな事してるんだ」
「え~、よく幼いって言われますけど、もう大人の女ですからぁ」
「じゃあさ、渕上さんはどんな感じでオナニーしてるの?やってみせてよ」
「えぇ恥ずかしいよぉ」
「そんなこと言わないで、エッチな事するためにここに来てるんだから」
西口さんを意識して強めの口調でいう。
「分かりましたぁ…じゃ…」
渕上がワンピースのボタンを外し始める。私をイヤらしい目で見つめながら、ワンピースの前を開けた。
ワンピースの下は全裸、渕上の痩せた身体と白い肌が見える。
「渕上さん、大胆だね、いきなり脱ぐんだ」
「いつもオナニーする時は服が汚れちゃうんで脱ぐんですよ…」
「じゃ、もっと開けて、おっぱいとオマンコ見せてくれないかな?」
「胸がないから恥ずかしいな…」
渕上の胸が露になる。Aに近いBカップのペチャパイ。乳首は綺麗で小ぶりなピンク色。ロリコン趣味にはたまらないだろう。
「かわいくて綺麗なおっぱいだね~、じゃ足も開いて」
「…はい」
ゆっくりと渕上が股を開く。パイパンに近い薄毛に綺麗に閉じたピンク色の縦筋
「おお、オマンコも綺麗だね!ほんま、渕上さんは少女みたいだね。じゃ、自分でエッチなことをしようか」
「ん~…恥ずかしいよぉ…」
渕上とは撮影だけではなく、プライベートでもたまにセックスをしている。いつもの事ながら演技がうまい。
「じゃ、ひとりでオナニーも恥ずかしいだろうから、僕もいっしょにオナニーしようか?」
「ええ、マジっすかぁ?…じゃあ、おチンチン見せて下さいよぉ」
私のチンポはギンギンに怒張していて
既にビキニパンツはテントを張って、チン先にあたる部分は我慢汁で濡れている。パンツをちょっとずらすだけで、私のチンポは跳ね出た。
「わっ、おっきい!」
さんざんこのチンポをしゃぶってマンコにもアナルにもぶち込まれているのに、渕上の演技はばっちりだ。
私は横目で西口さんの反応を伺う…
予想に反して私のチンポをガン見している。なぜか真剣な眼差しだ。西口さんの視線を感じて、私は更に興奮した。
「渕上さんの身体でこんなに興奮してるよ。さ、いっしょにオナニーしようか」
私は仮性包茎だが、ビンビンになったチンポは完全に剥けている。チン先は我慢汁で濡れ濡れだ。
ゆっくりと渕上の裸を見ながら、チンポを扱き始める。
「はぁん…おチンチン凄い…」
渕上は私のチンポを見つめながら、右手で乳首を、左手の指を縦筋に食い込ませてオナニーを始めた。
「あっあっ…あん…」
静寂の中、渕上の小さなあえぎ声
くちゅくちゅ…
渕上のマンコをこする音と私のチンポを扱く湿ったイヤらしい音がする。
私はチンポを扱きながら、正面カメラを避けつつ渕上の顔の近くにチンポを近づける。渕上の目の前でチンポを扱く。
「やん、凄い…」
すんすんすん…はぁ
すんすんすん…はぁ
渕上が私のチンポの匂いを嗅ぐ。
「イカ臭ぁい…でも、エッチな匂い…」
「渕上さんは、僕のチンポの匂いで興奮してるんだ。エッチな子だなぁ」
思わず、このまま渕上にチンポをしゃぶらせようと思ってしまったが我慢我慢。
西口さんにたっぷりしゃぶってもらおう。
「僕も渕上さんのオマンコをもっとよく見せてもらおうかな」
私はチンポの扱きを緩めて、渕上の前に屈む。目の前には渕上のマンコ
既に渕上のマンコも濡れまくっている。
すんすん、すんすん…
渕上のマンコの匂いを嗅ぐ。
ブルーチーズのような濃い匂い。自分でも言っていたが、顔に似合わず臭いマンコだ。嗅ぎながら観察すると、白濁したマン汁がアナルにまで滴っている。
渕上はアナルも綺麗なピンク色で、キュッと窄まった綺麗な形をしているが、アナルのシワには、微かに黄ばんだテッシュの拭き残しとウンカスが付いていた。
さすが渕上、私の好みを分かっている。
今日は撮影日だったので、わざと汚してきたな。
すんすんすんすん…
渕上のアナルの匂いも嗅ぐ。マンコのチーズ臭にまじって、つ~んとしたウン臭とちょっと違う銀杏のような刺激臭
渕上はアナルも臭い。最高だ。
「はぁ、渕上さんのマンコもアナルも臭いね。ちゃんと洗ってる?」
「やん、匂いは嗅がないでよぉ」
すんすんすんすん…
私はわざと息を荒くして匂いを嗅ぎまくる。
「あん、鼻息が…あたるぅ」
渕上のクリトリスを刺激する手の動きが激しくなる。
「渕上さん、エロいねぇ、どうしてほしい?」
「…あん、私の、お尻の穴を舐めて…」
「うん?ウンコのついた汚くて臭いケツ穴だよね?」
「…はぁ、あん、私のウンコのついたくっさいケツ穴を舐めて!」
渕上はアナルを責められるのが好きだ。私はチンポを扱くのを止めて、渕上をまんぐり返しにした。そしてマン汁で湿ってウンカスで汚れた渕上のアナルを舐める。
「ひゃうんっ」
へんな声をあげる渕上
私はアナルに舌をねじ込みながら渕上のアナルを味わう。
「あん、あん、あん、いくっいっちゃうーっ!」
びくんっ
渕上の身体が跳ねた。
…
「…いく、いっちゃいましたぁ」
ぷはぁ…
私はアナルから舌をスライドしマン汁でドロりとした渕上のマンコを舐めあげ、口を拭った。
私は立ち上がり、西口さんを見る。
西口さんは顔を真っ赤にして、かわらず真剣な目で私を見据える。
「…西口さん、どうでした?分かりました?」
「…は、はい…」
かすれた声で答える。
それでは本番だ。
つづく
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