ビュッ!!
男が唸り、体を硬直させながらオチンチンを引き抜いた瞬間、太くて白い液体が飛び出した。
一筋目は真希さんの左胸に落ち、二筋目は顎まで飛んだ。
ドロドロとした白い液体の筋が、胸の谷間に、お腹に、胸に飛び散っていった。
「・・・うっ・・・ううっ・・・・・うぅぅぅ・・・・」
男の体から、ゆっくりと力が抜けていっても、巨大なオチンチンはまだビクッビクッと跳ねていた。
上体を起こしたまま肩で息をしている男のオチンチンには最後の塊がこびりつき、ゆっくりと垂れていっていた。
「・・・・・・さぁ・・・・・・キスしなさい・・・・」
真希さんの声が聞こえて、私はゆっくりと体を倒していった。
顔を男の股間と同じ高さにして、オチンチンと見つめた。
手をシートに突きながら真希さんの体に覆いかぶさるように、男の股間に向かって真っすぐ進むと、ツインテールの髪の毛の先が真希さんの体を撫でた。
黒い髪の毛が真希さんの白い肌の上を、肩から胸に向かって撫でていく。
ドロドロとした液体が、束ねられた髪の毛に静かに染み込んでいった。
凄い匂いがした。
私の顔はまだ真希さんのお臍の上なのに 汗と、精液の匂いが、むせ返るようだった。
「・・・・良い子ね・・・そうよ、そのまま・・・・・気持ちよくなりたいんでしょう?」
そう言いながら、真希さんの指が私の足の間に・・・スカートの中に入ってきた。
それだけで、クリトリスがウズウズした。
ビクッと腰が跳ねた。
触って欲しくてたまらない気持ちのまま、オチンチンを見つめて近づいていった。
私の視線の先で、精液の塊がカリの裏側から裏筋に ゆっくりと垂れ落ちていった。
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