「良い子ね・・・・・そうよ、いっぱい舐めて・・・いっぱいキスするのよ・・・・」
私は、固くなった男の乳首をチロチロと舐めた。
唇で包み、チュッと音が鳴るまで吸いついた。
何度も何度も繰り返しながら、激しく指を動かして喘いでいた。
「いいわ・・・いやらしい子・・・・貴女は淫乱女よ・・・・ほら、いやらしい顔を よく見せてあげて・・・」
乳首を舐めながら、頭を横に傾けて男を見上げた。
男は激しく腰をピストンさせながら、私の顔を見つめていた。
「そうよ・・・そのまま舌を出して・・・いっぱい出して舐めるの・・・ほら・・・・」
私は男の目を見つめながら、それまでより大きく口を開いた。
舌を伸ばし、舐める感触だけを頼りに男の乳首を探った。
コリコリとした塊を見つけ、いっぱいに伸ばした舌でベロベロと舐めていく。
「もうすぐ・・・さっきより濃いのを舐めさせてあげるわ・・・さっきより苦くて、さっきより気持ちよくなるわよ・・・」
さっきより・・・あんなに気持ちよかった時よりももっと・・・
クリトリスがキュッと固くなるのを感じた。
指をそれまでより乱暴に動かした。
「なりたい?・・・さっきより気持ちよくなりたい?」
なりたい・・・
「なるわよ・・・だって凄く濃いの・・・貴女は淫乱だから、それを舐めただけで気持ちよくなるわ・・・」
・・・さっきより気持ちよく・・・
「じゃぁ、お願いしよっか・・・・気持ちよくなりたいって・・・・」
・・・お願い・・・気持ちよくなりたいです・・・
私は舌で乳首を舐めながら、クリトリスを弄りながら、いつの間にか声に出して答えていた。
真希さんの言葉に誘われ頭に浮かんだ言葉を、それがどんなに恥ずかしい言葉でも、男の目を見つめながら話していた。
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