男はオチンチンのほとんどを真希さんに入れると、そのまま腰を動かし始めた。
最初はゆっくりと抜かれ、またゆっくりと挿入されていった。
その動きは、真希さんの中に入るたびに早くなっていった。
男の動きが激しくなると、真希さんの反応も大きくなっていった。
首に筋が浮き出るほど強張り、顔を真っ赤にしていた。
両足が男の腰に巻き付き、両手は何かに耐えるように運転席のシートを掴んでいた。
その口は、まるで動物のような喘ぎ声を叫び続けていた。
激しいピストンの衝撃は車を揺らし、後部座席の私のお尻に伝わってきた。
目の前で侵入を繰り返すオチンチンが真希さんの体の一番奥を突くたびに、私のお尻にその強さが伝わってきた。
(すごい・・・あんなに太いオチンチンが・・・・・あんなに深く・・・・)
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、、、、
男が腰を突くたびに、卑猥な音がしていた。
浅黒い肉棒が、真希さんの陰唇を巻き込みながら侵入していた。
大きな亀頭のクビレが真希さんの体内から愛液を掻き出して音をたてていた。
それはとても下品で、卑猥で、興奮してしまった。
まるで真希さんの真似をするように、私はシートに浅く座ったままの足を、ゆっくりと開いていった。
スカートの中に伸びていく指が、スカートをゆっくりと捲っていく。
そして、グチャグチャに濡れた下着に指先が触れた。
私の指は、真希さんのように上手には動かない。
敏感な突起を探し、同じように爪の先で引っ槌いても、さっきまで感じていた強烈な快楽には届かなかった。
割れ目を指でなぞっても、押し付けたまま動かしても、、、、
もどかしくなり、切なくなり、たまらない気分になった。
だから私は、真希さんが与えてくれた快楽を探すように、何度も何度も弄り続けた。
男の目が私を見ても、恥ずかしい顔で いやらしい声を上げながら、クリトリスを、割れ目を弄っていた。
※元投稿はこちら >>