「いやらしい顔・・・夢中なのね・・・そんなに熱心に舐めて・・・・・」
私は、いったいどんな顔をしているのだろう・・・
そんな事を思った。
恥ずかしい事をしていると思ったが、感じたのは羞恥心ではなく興奮だった。
真季さんは甘い声で話していた。
けれどその目は、まるで獲物を追い詰めて興奮しているネコのように光っていた。
「どう?貴女のファーストキス・・・どんな味?」
苦い・・・
ネバネバしてる・・・
そう思いながら、小さな穴から止めどなく溢れてくる液体を舐め、唇を窄めて吸い付いた。
「貴女がどう思っているか、教えてあげる・・・」
そう言いながら、真季さんが私の腰を撫でた。
お尻を降り、スカートの中に入ってくる。
「・・・ぁ・・・・・・ぁぁあぁっ!!」
自分でした事すらない私の割れ目を、真季さんの指が撫でていく。
指の腹を押し付けながら、何度も上下に撫でては、穴に押し付けてくる。
「ほら、わかる?・・・こんなになってる・・・・わかるでしょ?ほら・・・スカートに染みるくらい、ぐちょぐちょよ・・・ほら・・・」
「ぃっ・・・あぁっ・・・・・あ・・・あぁっ!」
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