真希は、わざと少女に見せつけながらチンポを舐めていった。
いっぱいに舌を伸ばし、ツバをダラダラと垂らしては 音を立ててチンポを舐めていく。
幼さを残した可愛らしい顔を興奮に惚けさせていた。
欲望と羞恥心がせめぎ合う心が伝わってきた。
いけない、ダメだと分かっていても、目を背けられない・・・
下品な仕草から目が離せず、耳が勝手に卑猥な音を拾い続ける・・・
そんな感情が伝わってきて、真希をさらに昂らせていった。
いつまでも続く卑猥な奉仕・・・
少女はいつからか生気の抜けたような・・・けれど興奮した目をしていた。
顔を赤くして小さな唇を開き、口で息をしていた。
真季がチンポの先に汁に舌を伸ばすと、少女の唇からほんの少し舌が見えた。
ガマン汁を舌で亀頭に塗り付けていくと、少女の舌がチロチロと左右に揺れていた。
そんな少女の反応に、真希はさらに興奮した。
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