真季さんの美しい顔が、ゆっくりとオチンチンに近づいていく。
興奮した目でオチンチンを見つけながら、静かに唇を開き舌を出していく。
そして伸ばした舌が、ヌラヌラと光るオチンチンの先に、ゆっくりと触れた。
まるで舌で撫でるように、丁寧に全部に触れていった。
赤黒い亀頭の上も下も、横も裏側もベロベロと舐める。
血管の浮き出たグロテスクな肉の棒を、何度も上下に這い回っていく。
そしてようやく、大きく口を開いて 咥えていった。
赤い口紅を引いた唇が、赤黒い肉の塊を包んでいく。
資材倉庫の窓からでは、斜め上からでは見えなかった部分まで、全てが見えていた。
窓ガラスの内側では聞こえなかった音が 聞こえていた。
その全てが、手を伸ばせば届く距離に広がっていた。
クチュッ・・・・・
クチュッ・・・クチュッ・・・・・
そんな音を聞きながら、私はどうしようもなく興奮していた。
いつの間にか口から熱い息を漏らしていた。
赤い唇が浅黒い肉棒の上で上下に動くのを見つめていた。
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