「・・・・・酷いわ・・・・また、こんなに・・・・」
真希さんは その通った鼻筋をオチンチンに近づけ、クンクンと鼻を鳴らしていた。
白い指が上下に動くたびに、その鼻先で 赤黒い肉の塊が揺れていた。
ゆっくりと固く、大きくなっていくオチンチンは、また透明な液体を滲ませはじめている。
浅黒い皮が赤黒い肉を覆うたびに、ニチャッと音が鳴っていた。
「・・・・すごい匂い・・・こんなに汚して・・・・酷いわ・・・・」
そう呟く真希さんの目は、オチンチンの先を見つめていた。
優しそうな顔が興奮に赤くなっていた。
その表情は、本当に嬉しそうな笑みを浮かべていた。
「・・・・・なんて顔をするんだ お前は・・・」
男は、そんな真希さんを見つめ、ニヤニヤと笑いながら罵っていった。
本当に淫乱な女だ・・・
小便の匂いにまで興奮してるのか・・・
汚れたチンポを舐めたくて仕方がないんだろう・・・
そんな言葉で罵られながら、真希さんはオチンチンを扱きながら、鼻を鳴らしながらコクコクと頷いていた。
「・・・今度から・・・・したくなったら、お前の口に流し込んでやるか・・・・・便所の代わりにしてやろう・・・」
「・・・・・アァッ・・・」
真希さんは、体をビクッとさせながら喘ぎ声を上げた。
切なそうに眉をすぼめながら、肩を震わせている。
「・・・あぁ・・・・・あ・・・・そうね・・・・」
「・・・・・そうしましょう・・・・それがいいわ・・・あぁ・・・」
下品で不潔な行為の計画・・・
そんな事、ありえない・・・
本当にする訳がない・・・
そう思いながらも、私はその光景を想像してしまっていた。
トイレの床に跪く真希さん・・・
全裸の真希さんの前に立つ男は、オチンチンを真希さんの顔に向けながらニヤニヤと笑っている。
真希さんは大きく口を開け、舌を伸ばしている。
その顔に向かって男が・・・
そして妄想の中では、跪く真希さんの横に 同じように全裸になった私がいた。
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