鼻の先で、タマの筋を上下に撫でた。
濡れた陰毛に頬を撫でられながら、柔らかくした舌をタマ袋の下に差し込んでいった。
レロッレロッと催促すると、男の右足がダッシュボードに上がった。
私は自分の鼻を柔らかいタマに押し付ける。
軟骨のようなタマの固さを鼻に感じながら、お尻の肉の谷間に舌を伸ばしていく。
届かなくて、さらに顔をタマに押し付けていく。
鼻が潰れていくのを感じながら、舌先がお尻の穴に触れるのを感じた。
「・・・ぉお・・・ん・・・おぉ・・・」
お尻の穴を舌で撫でるたびに、男が小さく呻いていた。
私に反応してくれている・・・私に気持ちいいと感じてくれている・・・
旦那にさえ感じたことのなかった悦びが、心の中に溢れていった。
もっと舐めたくて、もっと感じて欲しくて、両手でお尻の肉を開きながらベロベロと舐めた。
頭を上下に動かしながらベロベロと舐め、舌先をお尻の穴に当てながら顔を左右に揺らした。
唾液でドロドロになったタマを鼻で撫でながら、何度も何度も舐め続けた。
「・・・おぉ・・・・・お・・・うぅ・・・」
もっと感じて欲しい・・・もっと舐めたい・・・
そう思いながら、固く尖らせた舌を お尻の穴に押し付けていく。
グイッ、グイッ、グイッ、、、と、舌の先をお尻の穴に捻じ込んでいった。
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