「・・・それは、なんとも・・・・・間抜けだな・・・」
私の報告を聞きながら、男は楽しそうな声で笑った。
その笑い声に私まで嬉しくなり、男の好きな場所を舌でなぞっていった。
ついさっきまで私の膣を掻き回し、子宮を嬲り続け、射精したばかりの敏感な肉棒に・・・。
私は舌の先を固くして、裏筋を舐めあげた。
その先端・・・精液の残りが滲んでいるカリの裏側をベロベロと舐めた。
そんな私の姿がよほど下品だったのか、それとも手に入れた女が自分の仕込んだ通りに動く姿に喜んだのか・・・男の目に また欲望の熱がこもっていくのを感じた。
私は男の視線を感じながら、亀頭を包む手をグリグリと捻り、親指でカリの裏側を撫でる。
固く尖らせた舌を裏筋に這わせては、男がよく見えるように顔を横に倒して、根本にこびりついた 白く泡立った愛液を舐めとっていった。
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