・・・・・・あぁ・・・
・・・あぁ、なに・・・・ああぁ・・・
アァッ、これ・・・あ・・・これ、なに・・・・・アァッ!
アァッ・・・・・アァッ、イクゥゥッ!!
イクッ!!・・・あぁっ・・・あぁ、また・・・またイクッ!!
イクッ!!・・・アァッ、また・・・またイクッ!!
アァッ、どうして・・・アァッ、またっ!
アァッ、イクッ!!
イクッ!!・・・アァッ、止まらない・・・アァッ!!
イクッ!!
アァッ!!
私の体を、絶頂の波が何度も何度も突き抜けていった。
子宮から脊髄に溢れていくたびに・・・
後頭部から背筋に流れていくたびに・・・
脊髄の中で触れ合い、混ざるたびに・・・
私はそのたびに、連続でイキ続けていた。
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