俺は妻に囁き続けた。
妻は、男子トイレの入り口を見つめながら、クリトリスを弄り続けた。
ワンピースはもう腰まで落ちていた。
スカートは腰まで捲れ上がっていた。
ほとんど全裸のような姿で、ずっとクリトリスを弄っている。
そして、その快楽の高まりに 妻の両足に力が入っていった。
あの男、真希を・・・やられたがってる女だと思っただろうね・・・
こんなスケスケのワンピースで・・・深夜のパーキングエリアをうろついてるんだ・・・
こんなに興奮した顔で・・・コンドームを持って、歩いてるんだから・・・
そうだろ?・・・真希も、そう思われても仕方ないって思うだろ?
淫乱な女だって・・・変態女だって思われても仕方がない・・・そう思うだろ?
いやらしい顔だ・・・そんな顔をして・・・その顔も見てもらいたいのか?
濡れたアソコまで見られたのに、そんな恥ずかしい声まで聴かれたいのか?
妻は まるで叫ぶように、大声で喘いでいた。
激しくクリトリスを弄りながら、足の指をいっぱいに開くほど感じている。
そしてそのまま、外からでもハッキリと見えるだろうと思うくらい、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、、、と、体を大きく跳ねさせながら、絶頂に達した。
大きな声で、何度も「イクッ、イクッ、イクッ、イクッ」と叫んでいた。
俺も、そんな妻を見て興奮していた。
ズボンの中では、チンポが痛いくらいに勃起していた。
早く妻を抱きたくて、そのまま車を発進させた。
家路を急ぐ俺の隣で、助手席の妻はいつまでもクリトリスを弄り続けていた。
まるで対向車に見てもらいたがって以下のように、ダッシュボードに上げた足を開いたまま、卑猥な喘ぎ声を上げながら、指先でクリトリスを弄り続けていた。
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