旦那より激しいピストン・・・
それが、旦那とは比べようもないチンポから与え続けられた・・・
何度、いったか数えきれない・・・
そのほとんど全てに、乳首を抓られる痛みを与えられた・・・
最後にはもう、柔らかくなった肉棒に舌を這わせている最中に・・・こびりついた精液の味を感じただけで・・・乳首を抓られただけでイってしまう体になっていた。
「・・・そろそろ時間か?」
柔らかくなった肉棒を咥え、口の中で舌で転がす私に男が言った。
ダッシュボードの時計を見ると、もうすぐ8時になりそうな時間を指していた。
いつの間にか、辺りは暗くなっていた。
私は、小さく頷いた。
けれど、心の中では、もっと・・・と思っていた。
たった数時間で・・・いや、8時間もの行為で、私の心は男から離れられなくなってしまっていた。
「来週も、水曜日だ・・・」
男は私の頭を撫でながら言った。
「来週も、同じくらいの時間にくる・・・」
その言葉に、私は頷いてから、またチンポを口に含んだ。
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