「あぁっ、いいっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ・・・すごい・・・あぁっ、もっと・・・あぁっ、もっとしてっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ」
両手を男の首に絡め、腰を振った。
男が舌を伸ばせば 自分から首を伸ばしてその舌に吸い付きながら・・・男が私の頭を引き寄せれば、男の乳首を舐めながら、腰を振り 喘ぎ続けた。
男が、指を乳首に伸ばしていく。
ソレを見ただけでイキそうになった。
乳首は触れられる前からジンジンと痛んでいた。
「あぁっ、ダメ・・・ソレ、ダメッ・・・あぁっ・・・」
腰の動きを止められない私の視線の先で、男の指が乳首を挟んでいった。
そして、人差し指と親指が、硬くなった乳首をギュッと締め付けるたびに、絶頂に達した。
「痛いっ・・・イクッ、イクッ・・・アァァアアァァァッ!!」
男の首に抱きつき、腰をビクッ、ビクッ、と跳ねさせながら、絶頂に達した。
その視線の先には、遠くにパーキングエリアの建物があった。
それは、数台の大型トラックと並んだ乗用車に囲まれ、太陽の光に照らされていた。
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