膣の中が、熱い液体で充満した。
そして、凶暴な肉棒が、ゆっくりと柔らかくなっていくのを、男の舌を吸いながら、流れ込んでくる唾液を飲みながら感じていた。
ハァッ、ハァッ、ハァッ、、、
車内には、2人の激しい息の音しかなかった。
数分も、そうしていた・・・
そして、ようやく男が私からチンポを引き抜き、まだ肩で息をしながら、汗だくのまま 運転席と助手席の間を跨いで抜け、後部座席に移動していった。
そのままシートが倒れていない運転席・・・その後ろの席にドカッと座った。
私はそのまま天井を見上げていた。
息の整わないまま、両手を使って体を反転させた。
そのまま這うように後部座席・・・男の股間を目指して、這いながら進んだ。
下半身を倒された助手席のシートの上に残したまま、両手と頭だけを男の股間に伸ばしていった。
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