数えきれないほどイかされた。
その度に潰された乳首は、もう摘まれていなくてもジンジンと痛んでいた。
その痛みにまで、私は恥ずかしい喘ぎ声を上げていた。
そして、その頃になってようやく、男が最後を迎えようとしていた。
男の顔が強張っていくのがわかった。
激しいピストンが、さらに激しくなっていった。
そして、その頃になってようやく、、、、私は、男がコンドームを着けていない事を考えていた。
何の準備もしていない無防備な自分のアソコ・・・
その中で、もしも男が果てたら・・・
そんな事を、私は その頃になってようやく考えていた。
「・・・・・・ウゥッ・・・」
苦しそうな呻き声が聞こえた。
膣の中で、凶暴な肉棒がさらに膨張していくのがわかった。
だから私は、両足を男の腰に絡めていった。
男の目が、私の目を見つめた。
無言のまま（良いのか？）と聞かれた気がした。
だから私は、男の唇に首を伸ばした。
自分から舌を男の口に入れた。
男の舌を、舌で舐めた。
すると男が、またウゥッと呻いた。
腰を突き出したままの男の腰が、ギュッ、ギュッ、ギュッ、、、と固くなるのが、絡めた両足から伝わったきた。
その度に膣の中に熱い液体が ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、と放出されていった。
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