もう何度目だろうか・・・
どのくらい時間が経ったのだろうか・・・
「あぁっ、また・・・あぁっ、あぁっ、また・・・またイキそう・・・」
そう言うと、男は腰を振りながら、また指を乳首に伸ばしていった。
「ダメ・・・あぁっ、あぁっ、ダメッ・・・ソレしちゃダメッ・・・あぁっ、ソレされたらまた・・・」
私は男に止めて欲しいと懇願しながら・・・けれど両手で男の首に抱きついたまま、男の人差し指と親指が乳首に添えられていくのを見つめていた。
曲げた人差し指が、硬くなった乳首の下に添えられる。
そして親指が、まるで万力のように、ギュッと乳首を押し潰した瞬間・・・
「・・・ッアアァアアァァァッ！！」
私は叫びながら、もう何度目かも分からない絶頂を迎えた。
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