あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、
体を2つに折り曲げられながら、私は喘ぎ続けた。
男の肩に担がれた自分の足が、何度も私の体を叩いた。
息ができなくて、でも口からは喘ぎ声だけが出ていた。
「どうだ、奥さん・・・コレが欲しかったんだろ?ほら・・・」
「あぁっ、いいっ・・・すごいっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、もっと・・・もっとしてっ、あぁっあぁっ、あぁっ・・・いいのっ・・・あぁっ、もっと」
窮屈な車内で、男は激しく腰を振り続けた。
全身が激しいピストンに揺られ、揺れる足が窓を撫でた。
男の汗が顔にポタポタと落ちてきた。
舌を伸ばしたのを見て、自分から首を伸ばして舌を吸った。
喉が、流れ込んでくる男のツバを飲み込んだ。
膣の粘膜の全てが、激しいピストンの快楽を私に伝えていた。
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