自分で押してみろ・・・ほら、ココ・・・ココを、そのまま指で・・・
自分の指で押してみろ・・・自分の指で、子宮口にチンポを擦り付けろ・・・・・
いいぞ・・・そうだ・・・・・そう・・・いいぞ、もっとだ・・・ほら・・・
赤黒い亀頭が、私の指に押されて上下に動いていく。
私の指が、お腹の上から亀頭を上下に動かしていく。
亀頭が、子宮口を上下に撫でていく。
そんな妄想をしながら、私は快楽とは別に、何か大きなモノが子宮から湧き上がってくるのを感じていた。
ソレは、ポルチオなのだと、男が言っていた。
そのうち、イキ狂うってのを教え込んでやると笑っていた。
麻薬みたいに、欲しくて欲しくてたまらなくなるぞと笑っていた。
楽しそうに笑いながら、ピストンを少しずつ大きく、早くしていった。
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