「見たよ・・・あの男、真希の全部・・・」
「あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・んっ・・・」
妻の指が、クリトリスの上で左右に動いている。
ワンピースははだけ、綺麗な形の胸が露出していた。
「ほら、わかるだろ?・・・この車の中でも・・・こんなに暗いのに、真希の乳首が固くなってるのが見えるよ・・・くっきりと透けてる・・・ほら・・・自動販売機の前なら、もっとハッキリ見えたはずだよ・・・」
本当は、さすがに暗い車内では見えてはいない。
遠く離れた街灯の光だけでは いくら薄い布でも透けたりはしない。
けれど俺は、妻を煽るために わざと誇張して下品な言葉を並べていった。
「アソコの毛も、ほら・・・こんなにハッキリ見える・・・自販機の前なら、いやらしい汁が垂れるのも見えたんじゃないかな」
「あっ、あぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・あ・・・あぁっ・・・」
「全部、見られたね・・・胸も、アソコも全部・・・濡れてるのまで見られた・・・」
「あぁっ・・ぜんぶ・・・あぁっ、ダメ・・・んっ・・・あぁっ、ダメ・・・全部、見られたなんて・・・あぁっ・・・」
羞恥心が煽られ、興奮が最高潮に達したのだろう。
恥ずかしいと思いながらも、もっと恥ずかしい姿になりたくなったのだろう。
妻が自分の足を、ダッシュボードに上げて そのままゆっくりと足を開いた。
指は、クリトリスの上を激しく左右に動いている。
そんな妻の姿に俺も興奮し、妻の絶頂を導くために さらに煽っていった。
「でも、ポケットの中に一番驚いたんじゃないかな・・・わかるだろ?ほら・・・この形、この色・・・男なら誰でも、これが何なのか、絶対に気づくよ・・・こんなにハッキリと透けて見えてるんだから・・・」
「あぁっ、ダメよ・・・ダメ・・・こんなの見られたら・・・あっ、あっ、あぁっ・・・見られたら、私・・・あの男の人に・・・あぁっ、あっ・・・ダメ、あぁっ・・・」
「・・・こんな格好の女が・・・こんな時間に・・・こんな場所を、コンドームをポケットに入れて歩いてるなんて・・・あの男、どう思ったかな・・・ほら、コンドームを持ってる真希を、どんな女だと思ったかな・・・」
「あぁっ、ダメ・・・あぁっ、あっ・・・見ちゃダメ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・見ちゃったら、私の事・・・あぁっ・・・」
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