苦しくて、痛くて、怖くて・・・なのに、気持ちよかった。
裂けてしまいそうな恐怖すら、ゾクゾクと私を興奮させていた。
苦しい、痛い、ダメ、、、そう言いたいはずなのに、いつからか私の口からは全く違う言葉が漏れていた。
「あぁっ・・・あぁっ、もっと・・・お願い・・・あぁっ、もっと・・・もっとして・・・」
そんな私を見下ろしながら、男は満足そうに笑った。
そして、入ってきた時と同じ早さで、ゆっくりと腰を引いていった。
男は引き抜いたチンポを、私に見せつけた。
こびり付いた私の愛液が、太陽の光を反射していた。
あんなにも苦しかったのに、根本はまだ汚れていなかった。
それは6センチくらいだろうか・・・私が片手で握れるほどの長さが汚れていなかった。
男は私にそれを見せつけ、肉棒を私のお腹に置いた。
まるでスケールの代わりにでもするように、汚れた部分を穴に当て、汚れた部分だけをお腹の上に置いた。
そして私の左手の指をチンポの先端の位置に置くと、これがお前のマンコの位置だと言いながら、また私の中に入ってきた。
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