男は私をシートに寝させると、私の両足を肩に担いで腰を突き出していった。
私の頭を掴み、私に自分の股間を見せつける。
私は歪な形をした赤黒い肉の塊が、自分のアソコにゆっくりと近づいていくのを見つめていた。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒が、ゆっくりと近づいてくる・・・
私の小さな手では掴み切れなかった太い肉棒・・・その先にある 子供の拳のような亀頭が、穴から滲ませる透明の液体でヌルヌルと光っていた。
ゆっくりと近づき、静かに膣の粘膜に触れた。
触れても、男の動きは止まらなかった。
同じ早さで、ゆっくりと腰が突き出されていく。
亀頭が粘膜に押し付けられ、穴がゆっくりと広げられていく。
一番細い先の部分が、すぐに私の中に入っていった。
亀頭の途中まで入ると、それだけでもう苦しさを感じ始めていた。
けれど、男の腰は止まらなかった。
「ぁぁあぁっ・・・あぁっ・・・あぁぁぁ・・・ぁぁあぁっ・・・」
私は、いつの間にか声を出していた。
避けてしまう・・・そう感じるほど、膣の粘膜がいっぱいまで押し広げられていった。
そして痛みにも似た感覚を感じながら、私のアソコがカリをグニャッと飲み込んだ。
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