クチュクチュと音を立てながら吸い付いた。
男の手は私の後頭部から離れたのに、自分から舌を伸ばしていた。
いっぱいに伸ばした舌を裏筋に当て、何度も上下に頭を動かしては 口を大きく開けて口に含んだ。
私の口には大きすぎて、唾液がダラダラと溢れていった。
オチンチンを伝った唾液を、舌で追いかけた。
唇が根元に触れると、唾液に濡れた毛に鼻が埋もれた。
そのまま根本の毛を吸うと、チュウチュウと音が鳴った。
そしてまた裏筋を舐め上げ、ガマン汁の滲んでいる亀頭を口に入れて頭を振った。
「そんなに飢えてたのか、奥さん・・・」
熱心にオチンチンに奉仕を続ける私に、男が話しかけてきた。
「自分からチンポ汁に吸い付いてる・・・そんなに好きなのか・・・」
私は舌の動きを止めずに聞いていた。
そんな私が返事をするまで、男は問い詰めていく。
「チンポが好きなんだ・・・そうだろ? チンポ汁が好きだから、自分から吸い付いてる・・・」
「淫乱な奥さんだ・・・チンポ好きな淫乱奥さん・・・そうなんだろ?」
舌を裏筋に当てたまま小さく頷いた。
それを見た男は楽しそうにニヤニヤと笑った。
「旦那のチンポにも、同じようにしてるのか?」
私が首を横に振ると、もっと楽しそうな笑顔を浮かべた。
「・・・よし・・・なら、たっぷり犯してやるからな・・・」
そう言いながら、楽しそうな笑顔のまま、シートを倒して私を寝させた。
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