「へっへっへ・・・そんなに飢えてたのか?奥さん・・・」
勝ち誇った声を聞きながら、私は頭を振り続けた。
大きく口を開いて、できるだけ唇を締め付けて、頭を振り続けた。
こんなに太くて大きなモノを口に入れたのは初めてで、どうすれば良いのかもわからず、ただただ頭を振り続けた。
汗の味を感じながら・・・汗ではない、苦い味を感じながら、吸い付きながら頭を動かした。
手で頭を導かれたら肉棒を・・・裏筋をベロベロと舐めた。
押し付けられたら、男のアソコの毛に鼻を埋れさせながらタマをベロベロと舐めた。
そこが車の中だと・・・透明のガラスの先には、パーキングエリアに駐車した車が並んでいるなどと考える余裕すらなく、ただ吸い付いて頭を振り、ベロベロと舐め続けた。
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