人妻熟女 官能小説

「・・・・・・ダメ・・・痛い・・・」

私は、潰されていく自分の乳首を見ながら、いつの間にか呟いていた。
興奮した目をしていたと思う・・・喘いでいたかもしれない・・・
固まったまま、視線を逸らす事すらできずに、呟いていた。
そんな私の目の前で、男の手にさらに力が込められていく。

「・・・ダメ・・・あっ・・・ダメなの・・・・・イキそうなの・・・」

男の手が、乳首を押し潰したまま引っ張っていく。
痛みが増した。
胸が引き延ばされ、卑猥な形に変形していった。

「あぁっ・・・ダメ・・・イク・・・・・イキそうなの・・・お願い・・・・ダメ・・・」

指が、乳首を押し潰したまま捻っていった。
捻りながら引っ張り、揺らしていく。
私の目の前で、乳首が卑猥な形に押し潰され、乳房が下品に揺らされていった。

「ダメ・・・あぁっ、ダメ・・・・・イク・・・イッちゃう・・・んっ・・・・・」

「あ・・・あぁっ、ダメ・・・ダメなの・・・・・・お願い・・・ダメ・・・イキそうなの・・・」

「・・・あぁっ、イクッ・・・イクッ・・・・・あぁっ、ダメ、イクッ・・・・あっ・・・アァッ・・・イク・・・あぁっ・・・・アァッ、イクゥゥウッ！！」



※元投稿はこちら >>