予定通りではあるのだが、大きなプロジェクトの決算を迎えるために、膨大な量の書類に追われ続けていた。
今日は水曜日・・・あの夜のパーキングエリアでの露出から、ちょうど1週間だ。
・・・・俺は、まだ収まらない興奮の余韻を感じながら仕事をしていた。
あの夜・・・妻のワンピースの裾は揺れ、襟元がはだけていた。
胸の谷間が・・・いや、乳輪の辺りまで、露出していた。
固くなった乳首・・・アソコの毛・・・白い乳房の膨らみ・・・妻の体の全てが、深夜のパーキングエリアで、蛍光灯の光に照らされていた。
美しい・・・
そう想いながら、妻を見ていた。
車の中で体を小さくしながら、まるで覗いているような気分で、妻を見ていた。
145センチの小柄な体・・・その体のシルエットが、ワンピースの薄い布に透けていた。
79センチのHカップとゆう、凶暴な胸の膨らみから、キュッと締まった腰のくびれ・・・そして、肉肉しい78センチのヒップから伸びる長い足まで、全てがクッキリと浮かび上がっていた。
白い肌が光を反射し、夜の闇とシルエットを作っていた。
清楚な印象の顔が、興奮に蕩けていた。
そんな姿で、妻は風に揺られながら歩いていた。
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